快適な生活に部屋の間取りは重要です!

家を買ったり、借りたりするときはそこでの楽しい生活、快適な生活を想像するものですよね。
でもいざ実際に住んでみたら使いづらいし、なんか住みにくい…。
そう思うこともあるかもしれません。
そんな事態を起こさないためには部屋間取りをよく見ることも必要です。
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部屋探しの時、間取りもチェックしよう

新しい部屋に引っ越しする時にいろいろな条件をみ探す人は多いでしょう。
まず家賃や敷金、礼金などのお金の面は重要です。
その次には駅や公共交通機関の使いやすさ、アパートやマンションであるかなどの種類、またスーパーやコンビニエンスストアなどお店が近くにあるかなど周囲の環境を気にする人もいるでしょう。
女性ならオートロックや交番があるかなど防犯面も見逃せないポイントです。
それと同じくらい重要なのが部屋の使いやすさに関わる間取りの部分です。
しかし部屋の面積は見るけれども、ワンルームであったり、1K、1DKなどの間取りの種類をそこまで見る人は少ないかもしれません。
ただ以外にも、部屋の間取りを疎かにすると様々な不便が起きてしまったりするのです。

使いやすい間取りは個人によって違う

間取りによって住みやすさは変わると言いましたが、もちろん住む人の求めるものによってそれは異なってきます。
例えば家に生活臭を持たせたくない人は、ワンルームの家は使いにくいものです。
収納や洗濯などを1部屋で賄わなければいけないので、自分でそういったスペースを産み出す必要があります。
生活とリビングを切り分けたい人は1DK以上を選びましょう。
また子どもが2人以上いる場合は子供の部屋を確保するために、細かく部屋が分かれている必要があるときは4DKや4Kなどを選びましょう。
広くても1LDKなどはプライバシーが確保できません。
また広々とした部屋だけ欲しいならワンルームは逆に最適です。
キッチンなどは備え付けの最小限のもので、一人暮らしならば構わないものです。
そういったポイントをまず自分でしっかり考え、リフォームを依頼するのもありでしょう。

ハンドメイドでは失敗も、大幅なリフォームなら業者が最適

住みにくい間取りと感じた時は思い切ってリフォームを専門の業者にお願いするのも良いでしょう。
雑誌等を見て自分で楽しくアイデアを練るのも良いですが、実際に変えていくとなると、ハンドメイドより専門の業者の方が経験や実績からくる知識やアイデアを豊富に持っています。
また個人でリフォームしてうまくいかなかった、こういったことはできないといった失敗例も熟知しています。
予算内でいいアイデアを提案してもらったり、アット驚くようなオリジナルの家造りを依頼することもできます。
壁紙や設備を取り替え雰囲気を新しくするリフォームから、柱や壁の配置、窓枠などを変えてガラッと家の機能から変えていくリフォーム、リノベーションはやはり専門の業者に一日の長があるものです。

 

イナセ のリフォーム(株式会社伊奈石油)
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