【地球上のすべての主婦に叫びたい】「ガス式乾燥機乾太くん」は、毎日をより有意義なものに変えてくれる人生の必需品であると。ブログ
こんにちは。フリーライターの古性のちです。
突然ですがみなさんは、
「日々の洗濯にストレスって感じていませんか?」
わたしは日々固定の場所を持たずに、常に移動を繰り返しているため、コインランドリーでの少量の洗濯物で済んでしまうのですが、家庭を持っているとそうもいかないはずです。
…かといって、家庭をもったこともなければ、大量の洗濯に苦しめられたことも、申し訳ないのですが、大変さを想像することしかできません。
そんな私の元に、いちどに大量の洗濯物をたっぷり乾かせる優秀な乾燥機「乾太くん」のPRのブログのお話がとどきました。
その名も、洗濯乾燥機「乾太くん」。彼、ものすごく優秀なのですが、いかんせんしょっちゅう洗濯をしないわたしにとっては宝の持ちぐされ。
とりあえずこの乾太くん、どうやらすごいやつなんです。
乾太くんのくわしい情報
普段あまり洗濯をしないわたしには、実は凄さがよくわからないので、実際に洗濯で困っている主婦のもとにうかがってみることにしました。
目次
日々洗濯の悩みを抱えている主婦のAさん宅へ
駅から走ること20分。朝9時のお忙しい時間帯に、実際に洗濯で悩んでいるというAさんのお宅に到着しました。
Aさん: 都内在住の主婦。生まれたばかりの赤ちゃんと、子供がひとりと、夫の4人暮らし。赤ちゃんに清潔な環境を与えたいため、結構な量の洗濯物がでてしまう。また、夫が週末野球チームに所属しているため、週末に洗濯物が大量に出てしまい、1日に2回ほど洗濯機をまわす日もある。
のち:「おはようございます! Aさん。忙しい時期に突然すみません」
のち:「実は、”主婦のみなさまに洗濯のお悩みに関するお話を聞いてみる”。という企画をやってまして。Aさんが洗濯事情で悩んでいることを小耳に挟んできちゃいました」
Aさん:「そうなんですね。どこから小耳に挟んだのかはわかりませんが、わざわざ来ていただいてありがとうございます」
さっそくお悩みを聞いてみた
のち:「早速ですが、洗濯のお悩みってどんなものをお持ちですか?」
Aさん:「そうですね…うち、ちいさな子供ひとりと、夫との3人暮らしなんですけど」
Aさん:「人数が少ない割に、洗濯ものがめちゃくちゃ多いんですよ」
Aさん:「どうしても、子供に常に清潔な環境を提供したかったり、夫も休日野球チームに所属しているので、その時の洗濯物が大量にでちゃうんです」
のち:「なるほど。たくさん出てしまうと、洗濯に時間がかかりますよね」
Aさん:「ですね。1度に回せないので、1日2回に分けて洗濯します。そうすると、単純に干す場所がなくなってしまうんです」
Aさんの悩みその1:洗濯物が多く、干す場所がなくなってしまう
のち:「ふむ…。1回目の洗濯物が乾いたら、2回目回すのは…」
Aさん:「どうしても乾くのに時間がかかるので、そうすると1日中洗濯を待つことになってしまうんですよね」
のち:「乾燥機を導入するのはどうですか?」
Aさん:「うーん。乾燥機って、どうしても天日干しのふわふわ感が出ないというか・・・。うちの洗濯物のほとんどは赤ちゃんが着るものなので、気持ちの良い状態をつくりたいんですよね」
Aさんの悩みその2:乾燥機だと天日干しのふわふわ感がなくなってしまうからいれたくない
Aさん:「あと乾燥機を導入するとなると、お手入れがなあ」
Aさん:「お手入れが面倒なイメージもあって。今は子育てにも時間を使うので、極力そういう手間は減らしていきたいかなあと…」
のち:「とはいえ室内干しとなると…」
Aさん:「うーん。それはそれで湿気が気になるんですよね。ってなると結果、時間をかけて洗濯するしかないかもなあって」
Aさんの悩みその3:室内干しは極力したくないので、洗濯の過程に時間がかかる
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なるほど。Aさんの悩みはわかりました。お洗濯を日常大量にする主婦は、大変ですよね。
…ところでAさんのお悩みそれぜんぶ。乾太くんで解決するやつなんですよ。
ん…? えっ? カンタ…?
ガス衣類乾燥機の「乾太くん」ですね。5kgの洗濯物はわずか52分で乾くし、ふっくら柔らかな仕上がりを約束するし、1回あたりのコストはなんと38円。しかも2回の洗濯・乾燥をたったの2時間半で終わらせてくれるという、驚異のスピードを見せてくれるんですよ。一家に一台あるとぜったいに便利だと思いますし、Aさんの悩みをやさしくオブラートに包んでくれると思うんですよね。別に回し者なわけではないんですけれど。
「・・・・・・・・」
のち:「…しかも洗濯物を1日2回まわすとなると、1回干したものが乾くのを待っている、ということですよね?」
Aさん「ですね…」
のち:「そういう場合はどうされるんですか?」
Aさん:「朝早くから1度干してお昼頃取り込んで、2回目を回して、干す…みたいな方法を取ってますよ」
のち:「それで、その数時間を家で待機をしなくてはいけないと…」
Aさん:「いやでもそれは、家事をしながら過ごしているとあっという間に過ぎていくので、そんなに待っている感覚にはならないかもしれません」
Aさん:「2回目に干したものを放置して出かけるので、取り込む頃には冷たくなってしまうのは悩みですが…
のち:「なるほど。」
のち:「乾太くんなら、Aさんをそんな悲しい思いにはさせません。ふっかふかのほっかほか。なんたってわずか52分で乾きますから」
「 ・・・・・・・・ 」
のち:「しかもね、これ、盲点だと思うんですけど・・・」
Aさん:(めっちゃ押してくるな…)
のち:「洗濯物を干す時間って、意外にかかってるの知ってますか?」
Aさん:「まあ・・・毎日干してるんで・・・」
のち:「一体どれくらいかかっているのかって感覚的にしかわからないですよね。測ってみましょう!」
Aさん:(強引…)
Aさんが洗濯物を干すのにかかっている時間は○○時間!
ということで、実際に普段とおなじく、干す→取り込む→干す→取り込む の2回を繰り返してもらうことに。
その結果…
なんと14分。1時間を4つに割ったら、なんと1/4も「干す」という行為に取られているのです。
のち:「14分。これがどういう時間だかわかりますか?」
Aさん:「いえ・・・どういう時間でしょうか?」
のち:「この14分という時間があればですね…」
のち:「まず、公園でぽかぽか日向ぼっこしながら読書ができますね。1ページ2分だとして約7ページ、約140ページの本なら10日で読み終われるわけです」
Aさん:「活字あまり好きじゃないんですよね」
のち:「公園に来たついでにヨガもできます。太陽礼拝が1セット、5分だとして、約3セットいけます」
Aさん:「すでに週末ヨガ教室、通ってますね」
のち:「あとは、○だまさしの親父の一番長い日(1曲約12分30秒)を歌い切ることができます」
Aさん:「まずそれ歌わないですよね。どこで覚えてきたんですか」
のち:「つまり、干すという行為に費やしている14分という毎日のちいさな積み重ねで、実はこんな色々なことができてしまうんです」
のち:「それが乾太くんを入れるだけで、自分のものになる。すごいことだとは思いませんか? 長年積み重なってきた洗濯という名のストレスから、解放されるときがくるんです」
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結論:家庭は、ガス式乾燥機乾太くんを入れるべき
どうですか? 1家に1台、乾太くん。
5kgの洗濯物がたった52分で乾くうえに、
干すための時間とまいにちの手間が、読書やヨガ、さだまさ○の親父の1番長い日に変わり、
しかも、ガスなので、めっちゃ、ふわっっっふわっっっ!!!!!
お話はすごくよくわかりました。つまり乾太くんを導入すると、わたしの悩みは解決するんですね・・・? すごい魅力的なお話です。でもね、のちさん。乾太くんてガスなんですよね?
我が家・・・オール電化なんですよね。
えっ…
訂正:オール電化以外の家庭は、ガス式乾燥機乾太くんを入れるべき
ということで、ありがとうございました。ガスに変えた方がぜったいに幸せなので。人生の、必需品なんで!! 変えたら今度こそ、乾太くん持って遊びにきますね! おじゃましました!
「あっ…はい…」
(人生の・・・必需品、か)
「…我が家もガスにして、空いた時間でさだ○さし、歌っても良いかもなぁ…」
ガス式乾燥機乾太くんは、毎日の大事な時間を有意義なものに変えてくれる
今回、実際に声を聞くことで、主婦が洗濯のどんな悩みを抱えているのかを知ることができました。乾太くんの素晴らしさも再確認できた、とても有意義な取材になりました。
ビバ、乾太くん!! これからも洗濯で悩める主婦たちの強い強い、味方でいてください。
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